「冬キャンプに興味はあるけど、寒そうだし、道具も足りないし…」
YouTubeで見た焚き火の映像に憧れつつも、なかなか一歩が踏み出せない。そんな気持ち、よくわかります。
結論から言うと、今持っている道具の7割はそのまま使えます。追加投資は1〜3万円から始められます。
この記事では、3シーズンキャンプから冬キャンプにステップアップした筆者が、「ゼロから揃える装備リスト」ではなく、「今ある道具+最小限の追加投資」で冬キャンプデビューする方法を解説します。
読み終える頃には、「追加で買うものはこれ」「安全対策はこう」という具体的なプランと、「これなら家族を説得できる」という自信が手に入っているはずです。
この記事を書いた人
佐藤 健一(さとう けんいち)
ファミリーキャンパー / 冬キャンプ歴5年・年間10回以上
神奈川県在住、小学生2人の4人家族。3シーズンキャンプから冬キャンプにステップアップした経験を持つ。初回の冬キャンプで「寒くて眠れない」失敗を経験し、試行錯誤の末、家族全員が快適に過ごせる冬キャンプスタイルを確立。
冬キャンプは「正しく準備すれば」怖くない
「寒い」「道具が足りない」「危ない」—3つの不安を整理する
冬キャンプに興味を持ちつつも踏み出せない人の多くは、次の3つの不安を抱えています。
- 寒さへの不安 — 「氷点下でテント泊なんて、本当に大丈夫?」
- 道具への不安 — 「冬用装備を全部揃えないといけないの?いくらかかる?」
- 安全への不安 — 「一酸化炭素中毒が怖い。子供を連れて行っても大丈夫?」
これらの不安は、正しい知識と準備があれば解消できます。
私も最初は失敗した|3シーズン用シュラフで挑んだ初冬キャンプの惨劇
正直に告白します。私、初めての冬キャンプで完全に失敗しました。
「3シーズン用シュラフでも、重ね着すれば大丈夫だろう」と甘く見ていたのです。結果、寒くて3時間しか眠れず、翌朝は頭痛で撤収もままならない。妻には「もう二度と冬は来ない」と言われる始末。
でも5年間、試行錯誤を続けた今、冬キャンプは我が家の一番の楽しみになっています。
この記事で手に入る3つの武器
この記事を読めば、以下の3つが明確になります。
- 既存道具の活用法 — 今持っている道具の何が使えて、何を追加すればいいか
- 予算別の追加投資プラン — 1万円/3万円/5万円の3段階で具体的に
- 安全対策の全体像 — 一酸化炭素中毒・低体温症・凍傷の3大リスクと対策
冬キャンプの魅力|家族を説得する5つのメリット
「冬キャンプ行きたい」と妻に言ったら、「寒いでしょ、無理」と却下された——そんな経験はありませんか?
ここでは、乗り気でない家族を説得するための5つのメリットを紹介します。
メリット①:キャンプ場が空いている|予約も取りやすい
夏のキャンプ場は予約争奪戦。人気キャンプ場は2ヶ月前に満席になることもあります。
一方、冬は驚くほど空いています。隣のサイトとの距離も確保でき、プライベート感たっぷり。週末でも直前予約が可能なキャンプ場も多いです。
メリット②:虫がいない|蚊・アブ・ブヨとおさらば
夏キャンプの大敵、蚊・アブ・ブヨ。どれだけ虫除けスプレーを使っても、刺されるときは刺されます。
冬キャンプなら虫はほぼゼロ。虫嫌いの家族も安心して過ごせます。これだけで冬キャンプを選ぶ価値があるという人も少なくありません。
メリット③:焚き火が格別に気持ちいい|寒い中で囲む暖かさ
夏の焚き火は暑くて長時間は厳しいですが、冬の焚き火は格別です。
寒い空気の中、焚き火を囲んで温まる幸福感。パチパチと燃える薪の音、ゆらめく炎。これぞキャンプの醍醐味です。
メリット④:星空がきれい|澄んだ空気で天体観測
冬は空気が澄んでいるため、星がくっきり見えます。
夏の湿った空気と比べて、冬の乾燥した空気は光の散乱が少なく、天の川もはっきり。子供との天体観測にも最適な季節です。
メリット⑤:冬ならではの体験|雪遊び、霜柱探し
積雪があるキャンプ場なら雪遊びができます。雪だるま作り、雪合戦、ソリ遊び——子供にとっては最高の思い出になります。
積雪がなくても、朝の霜柱探しは冬キャンプならでは。自然の不思議を体験できる貴重な機会です。
💡 家族説得のポイント
- 「電源サイトなら電気毛布やセラミックヒーターも使えるから、暖かいよ」
- 「最初はコテージ泊から始める選択肢もあるよ」
- 「無理だと思ったら、いつでも撤退すればいい。車で帰るだけだから」
今持っている道具で使えるもの・使えないもの【診断チェックリスト】

「冬キャンプ=全部買い替え」と思っていませんか?
実は、今持っている道具の7割はそのまま使えます。ここでは、3シーズンキャンパーが冬キャンプに挑戦するとき、道具をどう判断すればいいかを整理します。
そのまま使える道具(〇)
以下の道具は、冬キャンプでもそのまま活躍します。
| 道具 | 冬キャンプでの使い方 |
|---|---|
| テント(ダブルウォール) | そのまま使用可。スカート付きならなお良し |
| タープ | 風よけ・日よけとして活躍 |
| 焚き火台 | 冬こそ焚き火の出番 |
| LEDランタン | 冬は日没が早いので必須 |
| クッカー・調理器具 | そのまま使用可 |
| チェア・テーブル | そのまま使用可 |
| カセットコンロ | 冬も問題なく使用可(低温時は寒冷地用ガス推奨) |
条件付きで使える道具(△)
以下の道具は、工夫や追加アイテムで冬キャンプに対応できます。
| 道具 | 条件・対応方法 |
|---|---|
| 3シーズン用シュラフ | インナーシュラフを追加すれば0℃程度までは対応可能 |
| 薄手のマット | 銀マットを追加して2枚重ねにすれば断熱性アップ |
| コットンではない服 | レイヤリング(重ね着)で対応可能 |
冬キャンプでは使えない道具(×)
以下の道具は、冬キャンプには適していません。買い替えまたは買い足しが必要です。
| 道具 | 理由 |
|---|---|
| 夏用シュラフ(快適温度10℃以上) | 保温力が足りない。凍えます |
| 薄い銀マット1枚だけ | 地面からの冷気(底冷え)を防げない |
| メッシュのみのテント | 冷気が入り放題で使用不可 |
📋 あなたの道具診断
- □ シュラフの快適温度は何℃ですか?(−5℃以下なら冬対応)
- □ マットのR値はいくつですか?(3.0以上が冬の目安)
- □ テントはダブルウォールですか?(シングルウォールは結露がひどい)
予算別・追加投資プラン【1万円/3万円/5万円】

「結局いくらかかるの?」——これが一番気になるところですよね。
ここでは、3シーズン装備を持っている人が冬キャンプを始めるための追加投資額を、3つのプランで提示します。
【1万円プラン】最小限で始める
こんな人向け:
- まず1回試してみたい
- 電源サイトを使う前提
- 気温0℃くらいまでの環境
追加で買うもの:
| アイテム | 価格目安 | 役割 |
|---|---|---|
| インナーシュラフ | 3,000〜5,000円 | シュラフの保温力を+5℃アップ |
| 銀マット(追加用) | 1,000〜2,000円 | 底冷え対策の2枚重ね |
| 湯たんぽ | 1,500〜2,500円 | シュラフ内を温める |
| COチェッカー | 2,000〜3,000円 | 一酸化炭素検知(必須) |
合計: 約7,500〜12,500円
電源サイトなら電気毛布やセラミックヒーターも使えるので、このプランでも十分に冬キャンプを楽しめます。
【3万円プラン】快適に過ごす(おすすめ)
こんな人向け:
- 快適に冬キャンプを楽しみたい
- 来シーズン以降も続ける予定
- 電源なしサイトにも挑戦したい
追加で買うもの:
| アイテム | 価格目安 | 役割 |
|---|---|---|
| 冬用シュラフ(快適温度−5℃以下) | 10,000〜15,000円 | 冬キャンプの核となる装備 |
| 高R値マット(R3.0以上) | 5,000〜8,000円 | 底冷え対策の決定版 |
| 石油ストーブ | 8,000〜12,000円 | テント内を暖める |
| COチェッカー | 2,000〜3,000円 | 一酸化炭素検知(必須) |
合計: 約25,000〜38,000円
このプランが最もコスパが良いです。 冬用シュラフと高R値マットがあれば、−5℃程度までは快適に眠れます。ストーブがあれば、テント内でも暖かく過ごせます。
【5万円プラン】本格装備で万全
こんな人向け:
- 氷点下でも快適に過ごしたい
- 雪中キャンプにも挑戦したい
- 長期的に冬キャンプを趣味にする
追加で買うもの:
| アイテム | 価格目安 | 役割 |
|---|---|---|
| 高品質冬用シュラフ(快適温度−10℃以下) | 20,000〜30,000円 | 極寒でも安心 |
| 高R値マット(R5.0以上) | 8,000〜12,000円 | 雪上でも底冷えしない |
| 石油ストーブ+COチェッカー | 12,000〜18,000円 | 暖房+安全対策 |
合計: 約40,000〜60,000円
ダウンシュラフや高断熱マットなど、高品質な装備を揃えるプラン。−10℃以下の環境でも快適に過ごせます。
📊 3プラン比較表
| プラン | 予算 | 対応温度 | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| 1万円 | 約1万円 | 0℃程度 | まず試したい・電源サイト派 |
| 3万円 | 約3万円 | −5℃程度 | 快適に楽しみたい(おすすめ) |
| 5万円 | 約5万円 | −10℃以下 | 本格派・雪中キャンプ志向 |
冬キャンプの3大リスクと対策【安全対策完全版】

冬キャンプには、命に関わるリスクが存在します。ここでは3大リスクと、その対策を体系的に解説します。
正しい対策をすれば防げるリスクばかりです。 過度に恐れる必要はありませんが、軽視は禁物です。
リスク①:一酸化炭素中毒|原因・症状・予防策
一酸化炭素中毒は、冬キャンプで最も注意すべきリスクです。
原因
テント内でストーブやランタンを使用した際、換気が不十分だと一酸化炭素(CO)が発生・蓄積します。
製品評価技術基盤機構(NITE)によると、一酸化炭素は極めて毒性が強く、血中のヘモグロビンと結びつく力は酸素の250倍以上。小さなガス器具でも燃焼には大量の酸素が必要で、換気が不足すると不完全燃焼状態となり一酸化炭素が発生します。
症状
- 軽度:頭痛、めまい、吐き気
- 中度:脱力感、判断力低下、眠気
- 重度:意識障害、最悪の場合は死亡
「風邪かな?」と思うような症状が出たら、真っ先に一酸化炭素中毒を疑ってください。
予防策
| 対策 | 詳細 |
|---|---|
| 換気を徹底 | ベンチレーション(通気口)を複数箇所、30cm以上開放する |
| COチェッカー必須 | 2,000〜3,000円で命を守れる。テント内に必ず設置 |
| 就寝時はストーブ消火 | 眠っている間は換気の調整ができないため必須 |
| 少しでも異変を感じたら換気 | 頭痛やめまいを感じたらすぐにテントの外に出る |
⚠️ 警告:COチェッカーは命を守る最低限の投資
一酸化炭素は無色無臭のため、人間の感覚では検知できません。
2,000〜3,000円のCOチェッカーが、あなたと家族の命を守ります。
ストーブを使うなら、COチェッカーは必須装備です。
リスク②:低体温症|原因・症状・予防策
原因
- 不十分な防寒装備(薄いシュラフ、R値の低いマット)
- 濡れた衣類を着たままでいる
- 長時間の寒冷暴露
症状
- 軽度:震え、手足の冷え
- 中度:震えが止まる、判断力低下、眠気
- 重度:意識障害、心停止
子供は体温調節機能が未熟なため、大人より低体温症になりやすいです。 子連れの場合は特に注意してください。
予防策
| 対策 | 詳細 |
|---|---|
| 冬用シュラフ | 快適温度−5℃以下のものを選ぶ |
| 高R値マット | R値3.0以上で底冷えを防ぐ |
| レイヤリング | ベースレイヤー(吸湿速乾)→ミドルレイヤー(保温)→アウターレイヤー(防風防水) |
| 濡れたらすぐ着替え | 汗や水で濡れた服は体温を奪う |
リスク③:凍傷|原因・症状・予防策
原因
- 手足など末端の保温不足
- 長時間の寒冷暴露
- 濡れた手袋・靴下をそのまま使用
症状
- 初期:皮膚が白っぽくなる、チクチクする
- 進行:感覚がなくなる、皮膚が硬くなる
- 重度:水疱、組織の壊死
予防策
| 対策 | 詳細 |
|---|---|
| 厚手の手袋・靴下 | 予備も用意しておく |
| カイロの活用 | 手袋・靴の中に入れる |
| 定期的な末端チェック | 子供の手足は特にこまめに確認 |
| 濡れたらすぐ交換 | 濡れた手袋・靴下は凍傷リスクを高める |
【緊急時の判断】異変を感じたらすぐに撤退
冬キャンプで最も大切なのは、「無理なら撤退する」という判断です。
以下のような状況では、無理をせず撤退を検討してください。
- 予想以上に気温が下がり、装備では対応できないと感じた
- 体調不良(頭痛、めまい、吐き気など)を感じた
- 天候が急変し、安全に過ごせる見通しが立たなくなった
- 子供が寒がって泣き止まない
「撤退=失敗」ではありません。 家族の安全を守るための正しい判断です。車があれば、いつでも帰れます。
初めての冬キャンプ実践ガイド【当日の流れ】
ここでは、初めての冬キャンプを成功させるための具体的な流れを解説します。
キャンプ場選びのポイント|初心者は電源サイトから
初めての冬キャンプは、電源サイトを強くおすすめします。
電源サイトのメリット
- 電気毛布、セラミックヒーターが使える
- 万が一の際も暖が取れる安心感
- ストーブなしでも冬キャンプが可能
キャンプ場選びのチェックポイント
| ポイント | 理由 |
|---|---|
| 電源サイトがある | 暖房器具が使える |
| 管理棟・トイレが近い | 夜中のトイレも安心 |
| 標高が低め | 標高が100m上がると気温は約0.6℃下がる |
| アクセスが良い | 路面凍結時も安心して帰れる |
持ち物チェックリスト|通常装備+冬キャンプ追加装備
基本装備(通常のキャンプ道具)
- テント、タープ、グランドシート
- シュラフ、マット、枕
- チェア、テーブル
- クッカー、カセットコンロ、食器
- LEDランタン、ヘッドライト
- 焚き火台、薪
冬キャンプ追加装備
- インナーシュラフ or 冬用シュラフ
- 追加マット(銀マット or 高R値マット)
- 湯たんぽ
- COチェッカー(ストーブ使用時必須)
- 石油ストーブ(任意)
防寒着・服装
- ベースレイヤー(吸湿速乾素材)
- ミドルレイヤー(フリース、ダウン)
- アウター(防風・防水ジャケット)
- ニット帽、ネックウォーマー
- 厚手の手袋・靴下(予備も)
- 防寒ブーツ
安全対策グッズ
- COチェッカー
- カイロ(貼るタイプ・貼らないタイプ)
- 救急キット
- モバイルバッテリー(低温で減りが早い)
当日のタイムライン|14時チェックイン〜翌10時チェックアウト
冬キャンプは日没が早いので、時間配分が重要です。
| 時間 | 行動 | ポイント |
|---|---|---|
| 14:00 | チェックイン・設営 | 日没前に設営完了を目指す |
| 16:00 | 焚き火準備・夕食準備 | 暗くなる前に火を起こす |
| 17:30 | 夕食 | 冬は日没が早い(17時頃には暗くなる) |
| 19:00 | 焚き火タイム・星空観察 | 冬キャンプのハイライト |
| 21:00 | 就寝準備 | 湯たんぽ準備、ストーブ消火 |
| 22:00 | 就寝 | 寒くなる前に早めに就寝 |
| 7:00 | 起床・朝食 | 朝は冷え込むので暖かい飲み物を |
| 10:00 | 撤収・チェックアウト | テントが凍結している場合は乾燥を待つ |
就寝時の寒さ対策テクニック
就寝時が一番冷え込むタイミング。以下のテクニックで快適に眠れます。
湯たんぽをシュラフに入れる
就寝30分前に湯たんぽをシュラフに入れておくと、シュラフ内が温まった状態で眠れます。足元に置くのがおすすめ。
着込みすぎない
「寒いから厚着して寝よう」は逆効果。汗をかくと体が冷えます。ベースレイヤー+薄手のフリース程度が目安です。
マスクで呼吸の冷気を防ぐ
吸い込む空気が冷たいと、体が冷えます。マスクをして寝ると、呼吸による冷気を軽減できます。
ニット帽で頭の放熱を防ぐ
人間の体温の約10%は頭から放熱されます。ニット帽をかぶって寝ると、保温効果が高まります。
よくある質問(FAQ)|冬キャンプの疑問を解消
Q1: 冬キャンプは何月から何月まで?
一般的には11月〜3月を冬キャンプシーズンと呼びます。
初心者には11月や3月の「初冬・晩冬」がおすすめ。真冬(12月〜2月)は気温が低く、雪のリスクもあるため、経験を積んでからが良いでしょう。
Q2: 子供は何歳から連れて行ける?
小学生以上であれば、電源サイトでの冬キャンプは十分に可能です。
幼児連れの場合は、テント泊ではなくコテージ泊を推奨します。暖房完備のコテージなら、幼児でも安心して冬のキャンプ場を楽しめます。
Q3: 電源サイトと電源なしサイト、どっちがいい?
初心者は電源サイト一択です。
電気毛布やセラミックヒーターが使えるため、装備が不十分でも暖が取れます。電源なしサイトは、冬キャンプに慣れてからチャレンジしましょう。
Q4: 石油ストーブは本当に必要?
必須ではありませんが、あると格段に快適です。
電源サイトならセラミックヒーターで代用可能。石油ストーブを使う場合は、換気とCOチェッカーを忘れずに。
Q5: 雨や雪が降ったらどうする?
天気予報を必ずチェックし、悪天候が予想される場合は延期を検討してください。
現地で天候が悪化した場合は、無理をせず撤退する判断も重要です。特に積雪が予想される場合、帰路の安全も考慮しましょう。
Q6: テントは冬用じゃないとダメ?
ダブルウォールテントなら、3シーズン用でも使用可能です。
スカート(テントの裾から地面への垂れ幕)が付いていると、冷気の侵入を防げるのでより快適。スカートがない場合は、タープや銀マットで隙間を塞ぐ工夫もできます。
まとめ|今ある道具を活かして、今年こそ冬キャンプデビュー
この記事のポイントをまとめます。
- 今ある道具の7割はそのまま使える — 「全部買い替え」は不要
- 追加投資は1〜3万円で始められる — 3万円プランが最もコスパ良し
- 安全対策(特にCO対策)だけは妥協しない — COチェッカーは必須
- 初心者は電源サイトから始める — 暖房器具が使える安心感
この記事を読んだあなたは、もう「冬キャンプに挑戦するための準備」ができています。
焚き火を囲んで温まる幸福感、澄んだ空気の中で見上げる満点の星空、空いているキャンプ場でゆったり過ごす贅沢。
その魅力を、ぜひご家族で体験してください。
この記事は2025年12月時点の情報に基づいています。